私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

「正しい箸の持ち方」なんて誰が決めた?

こんにちは、意識低い系のKENです。

 

唐突ですが、僕は箸の持ち方が悪いとよく人から言われます。でも、意識低いので、箸の持ち方を直そうなどという向上心とは無縁です。妻からは、

「なるべく子どもの前で箸使うところ見せないでね、悪い見本になるから」

などと結構ムチャなこと言われています。

 

「正しい箸の持ち方」って何なんでしょうね?

 

レック アンパンマン ステップアップ 箸

レック アンパンマン ステップアップ 箸

 

 

 

何が正しくて、何が間違っているのか

世間では当たり前のように「箸の正しい持ち方」という表現が使われます。でもこれっておかしくないでしょうか?いったいみんな何の権利があって、「正しい」「正しくない」なんてことを決められるのでしょう?箸の正しい持ち方を決めていいのは、歴史上初めて箸を発明した発明者だけではないでしょうか?

 

仮にこの発明者を山田さんとします。山田さんが、

「おい、みんな見てくれ!ご飯を食べるための便利な道具を発明したぞ!みんなも使えよ。・・・おいおい、そこのKEN、持ち方間違ってるぞ。俺の発明した箸はこうやって持つんだよ!」

と言うのならば、僕も納得します。

 

でも実際は違うじゃないですか?世間の多数派の人間が使いやすい持ち方に対して「正しい箸の持ち方」などと勝手な表現を採用しているだけのことです。まあ、世の中のルールってのは多数派が作るものなので、それも仕方ないのかもしれませんが、せめて「多くの人間にとって効率の良い箸の持ち方」程度の表現に留めておいてほしいものです。「正しい箸の持ち方」なんて誇大表現は、箸の発明者の山田さん(仮)に失礼です。

 

結局悪い見本なのは変わらない

上記の理論を携えて、妻に説得を試みました。本当の正しさなんて誰にもわからないんだよ?と。なんかちょっと哲学的で格好良いですよね。

 

妻の返答は、

「そういう屁理屈こねるところも子どもの前では控えてね、悪い見本になるから」

でした。

 

涙目になりながらも今日も僕は頑張って生きています。

 

今回はこのあたりで。