私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

意識低い系だからこそ資産運用をする

こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。

 

我が家では数年前から資産運用をして、給料収入以外にもある程度の収入を得ています。

「資産運用をしている」などというと、見方によっては意識高いように見えなくも無いですが・・・僕の場合は全く逆で、意識低い系だからこそ資産運用を行っています。

 

 

リーマンショックによる100年に一度の不景気

いまを遡ることおよそ6年前、リーマンショック によって世界は100年に一度とも言われる不景気を体験しました。

 

当時僕が所属していた会社も、当然その不景気の大波には抗うすべがなく、全従業員のうちおよそ半分をリストラしました。僕は運良くリストラ対象にはなりませんでしたが、いまにして思えばリストラされていたほうがマシだったかもと思える出来事がその後に待っていました。

 

納期も人員計画も無茶苦茶なプロジェクトに巻き込まれた

どれだけ不景気と言っても、会社は経済活動を止めるわけにはいきません。営業陣が必死に動きまわって取ってきた仕事は、いままでうちの会社が経験したことない種類の仕事でした。

 

本来であれば、万全の体制を敷いて望みたいところですが、先のリストラによって超絶に人手不足に陥っています。プロジェクト開始当初の稼動人員はたった数人で、納期は半年ほどしかありませんでした。しかもプロジェクトの肝となる部分に必要な技術や経験を持っているメンバーは一人もいませんでした。

 

こうして改めて文字にしてみると、とてつもなくムチャな計画だったと思います。結局人も時間も足りず、あちこちから動ける人をかき集めて最終的にプロジェクトメンバーは15人ほどになり、納期も遅れまくって1年以上かかりました。もちろん会社は大赤字です。

 

これだけ苦労しても、何も報われない

プロジェクト開始から終了までのおよそ1年間はまさに地獄でした。僕は結婚したばかりだったんですが、新婚旅行に行く暇も与えられず、月平均150時間超の残業地獄です。終電で帰れればまだいいほうで、会社に泊まりこみ、夜中3時ごろにタクシーで帰る、などは日常茶飯事でした。休日は月に1日あるかないかです。

 

結婚したばかりの妻には非常に寂しい思いをさせ、いまでもそれが心の中で負い目になっています。

 

しかも、これだけプライベートを犠牲にして会社に尽くしたにもかかわらず、収入はほとんど増えませんでした。残業代は額面どおり出たのですが、不景気のために夏・冬のボーナスを全額カットされたためです。

 

まあ、会社が大赤字なわけですし、ボーナスカットはたしかに致し方ないのかもしれませんが、やはり「これだけ頑張っているのに・・・!」という感情は沸き起こります。

 

労働による収入に限界を感じた

ここで、向上心溢れる意識高い人であれば、この経験を生かして転職や独立をする、自分でもっと割りの良い仕事を取ってくる、などという選択肢もありえたかもしれません。

 

しかし、意識の低い僕は、ある意味挫折をします。結局自分という労働資本をフル活動させたところで、この程度なんだ・・・・と。

 

労働資本による収入に限界があるのならば、それ以外の資本を活用するしかありません。つまり、お金にお金を稼いでもらうのです。プロジェクトが一段落した僕は、ネットや本で資産運用やお金の勉強をしました。

 

そして妻を説得し、資産運用を開始したのです。

 

530000micro.hatenablog.com

 

意識低い系の僕らでも・・・いえ、意識低いからこそ、本業でがんばりすぎるのでなく、お金にお金を稼いでもらうことが重要では無いでしょうか?

 

少し趣旨は違いますが、バーガンさんのブログでも、本業よりも副業に力をいれよ!という記事がありましたので、ご紹介します。

 

www.xn--fdkl2l313jkkuvhzboa.com

 

 

今回はこのあたりで。