私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

他の子と比べるのではなく、1ヶ月前の我が子と比べて、褒めてあげたい

育児の考え方は、子どもの性格や特性、周りの環境など色々な要素を考えなくてはならないため、「これが正解!」というものはなかなかありません。

あくまで1つの参考事例として、4歳児と2歳児を育てている我が家の育児方針を書いてみます。

 

叱るときは、強く短く、感情的にならない

子どもがどうしてもやってはいけないこと(危険な遊びをする、等)をやった場合は強めの口調で短くビシっと叱るようにしています(妻に言わせれば、僕の叱り方は甘々らしいですが)。

大人でもそうですが、ダラダラと長く叱られても苦痛でしかありません。子どもは気が散りやすいこともあるので、あまり時間をかけて叱っても何について叱られているのかよくわからないままに「なんか嫌な思いをした」という印象だけが残ってしまいかねません。

あと、気をつけているのが「叱る」と「怒る」の区別をつける、ということ。後者は感情が入ってしまっています。親も人間である以上感情的になってしまうことだってありますが、そこはぐっと堪えて、子どものために必要なことだけを「叱る」ようにしたいものです。

 

どんな小さなことでも、目一杯褒めてあげたい

どんな小さなことでも、子どもが何か良いことをしたり成長を見せたりしたときは、全力で褒めるようにしています。それによって子どもに自信が芽生えると思うからです。

僕自身、子どものころは両親や祖父母からは褒めて育てられていた気がします。言い方を変えると甘やかされていた、と言えなくもないですが。

よく妻から、「KENちゃんはいつも根拠のよくわからない自信に溢れているよね」と褒められているのか貶されているのか微妙な評価を受けます。たしかにその自覚はあります。

いままでの人生で、プライベートや仕事でいろいろな困難がありました。他人からみると「なんだそんなもん」と言われるようなこともありますが、僕的にはかなりの大事件もありました。

その度に「いや、でも俺なら、なんとかできるだろ」と考えることができました。根拠不明の自信によってなんとかしてきました。親の育て方の賜物だと、感謝しています。

 

むやみに他の子と比べない

乳幼児のころって、成長にはとくに個人差が大きいです。ハイハイをする時期、歩けるようになる時期、話し始める時期、三輪車に乗れるようになる時期・・・

親というものはどうしても子どもの成長が気になるものなので、周りの子と比べてしまってヤキモキすることも多いと思います。「幼稚園で同じクラスのAちゃんは、もう○○できるのに、うちの子は・・・」といった具合に。

そんなとき、お世話になっている保育士さんからこんな言葉をいただいたことがあります。

「他の子と比べるのではなく、1ヶ月前や2ヶ月前のお子さんと比べてみてください。そしてできることが増えていたら、とことん褒めてあげてください。それがお子さんの自信になり、成長へつながります」

 

とても強く心に残りました。子どもと接するときは常にこの言葉を忘れないようにしています。

 

 

【追記】

こんなコメントいただきました。

他の子と比べるのではなく、1ヶ月前の我が子と比べて、褒めてあげたい - 私の戦闘力は53万マイクロです

叱ると怒る。これは難しいよね。どうしても感情が乗ってしまう。俺は怒ってしまったと気づいたら、その後、できる限りフォローするようにはしているよ。それと、甘やかすと甘えさせるの区別も難しいよね。

2016/07/07 23:29

b.hatena.ne.jp

 

育児本で読んだんだったか、誰かから聞いたんだったか忘れましたが、この「甘やかす」と「甘えさせる」の違いは本当に重要というお話。

親のほうから甘やかす(子どもが自分で出来ることを親が勝手にやってしまう、など)は絶対にやってはいけないこと。ただそれ以上に、甘えてきた子ども(抱っこをせがむ、など)を受け入れないのはもっとしてはいけないこと。子どもが親から愛されている自覚を持てなくなってしまいます。

 

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