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私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

【比較】Kindle電子書籍を読むのに最適な端末はどれか?【Paperwhite、Fire、Androidタブレット】

2016年8月3日、Amazonより月額980円の読み放題サービス『Kindle Unlimited』が開始されました。当然スマホからも閲覧可能なサービスではありますが、やはり電子書籍を読むなら大画面の方がいいですよね。これを期にタブレット端末を購入してみようかな?とお考えの方も多いはず。

 

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Kindle Unlimitedに対応した端末はいろいろありますが、今回はKindle Paperwhite、Fire、Androidタブレットの3つに絞り、どれを選ぶべきか比較していきたいと思います。

 

Kindle Paperwhite 

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック

 

 

電子書籍リーダーと言えばこれ!というほどに、Amazonのレビューでも高評価を受けているKindle Paperwhite。1072x1448ピクセル、300ppiという高解像度&高精細なディスプレイ。これはiPhone 6sと同等の精細さでありながら、電子ペーパーという特性上28時間程度の連続使用にも耐えうる省電力を誇ります。

 

また通常のスマホやタブレット端末の液晶と比べ、マットな画面に文字が印刷してあるようなイメージが特徴です。この独特な質感は長時間の読書でも目が疲れにくいという利点も。

 

使い勝手としては、スマホやタブレット端末と比較するとややタッチの反応が遅くワンテンポの遅れを感じます。この点に関しては、あくまで『電子書籍専用リーダー』として割りきって使った方がいいでしょう。もちろん慣れてしまえばストレスを感じるほどの遅さではありません。

 

また白黒表示のみしか対応していないため注意が必要です。例えば写真集や画集、カラー漫画や雑誌をメインに読まれる方にとっては全く使えない代物となってしまいます。そして容量が4GBしかないというのもネック。SDカードなども使用できませんし、データサイズの大きなコミックを大量に保存したい方には物足りなく感じることと思います。

 

長時間に渡り白黒書籍をがっつり読む人、文字情報中心の書籍のみ読む人にとってはベストアイテムと言えますが、それ以外の人にとっては、あえてこの端末を選ぶ必要性は少ないかも。

 

Fire

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

 

 

FireはAndroidをベースとした格安タブレット端末としても有名な一品。タブレット入門機として購入される方も多いといいます。

 

ディスプレイの解像度は1024x600ピクセルと、Kindle Paperwhiteに大きく劣りますが、しかしこちらはカラー液晶。写真集や雑誌を多く読まれる方にとっては、多少解像度が劣ってもこちらを選択された方がいいかと思います。また容量に関しても8GBと16GBの2モデルあり、SDカードの使用も可能です。沢山のデータを保存しておきたい方にとっては、外部メモリの有無は非常に重要な決め手となってくるのではないでしょうか。

 

しかし問題は独自のインターフェースであるFire OS。このOSはAndroidベースといえど様々な制限がなされており、通常の状態ではGoogleのPlay Storeアプリをインストールすることができません。これはタブレット端末としてもガンガン使いたいユーザーにとっては不便ですね。

 

ただしAmazonコンテンツとの連携は完璧なため、Amazon Primeに加入し、なおかつ音楽配信や動画配信を頻繁に利用する方にとっては便利な端末と言えそうです。当然Kindle Unlimitedへのアクセスも容易ですので、Kindle Unlimited専門の電子書籍専門端末として使用するには十二分な機能を発揮してくれるでしょう。

 

総評としては、タブレット端末としての使用にはやや不満あり、電子書籍専用端末として、またAmazonコンテンツ専用端末としてはコスパのよい一台と言えるかと思います。

 

Androidタブレット 

 

電子書籍だけでなくタブレット端末としてアプリなんかもガンガン使いたい、という方には、その他のAndroidタブレットをおすすめします。

 

画面解像度から容量、ディスプレイサイズにデザインなど、様々な条件から自分の好みに合った端末が選べますし、スペックさえこだわらなければ中華製品など格安なものも沢山あります。

 

ただ、きちんとしたタブレット端末をそれなりのお値段で買った場合、ただの電子書籍専用端末として使用するのは少々もったいない気もします。スマホを使い慣れている方にとってはタブレット端末の大きさが煩わしく、買ったものの使う機会がない・・・ということもよくありますから、Androidタブレットの購入を検討している場合は使用用途もよく考えてから購入に踏み切った方がいいでしょう。

 

まとめ

  • 保存するデータ量が少なく、小説などの文字情報の多い書籍を長時間読むのであればKindle Paperwhite
  • 写真集・画集・雑誌などのカラー書籍を多く読み、特にタブレット端末としての性能にこだわらない方であればFire
  • タブレットとしてもガンガン使いたいし、外出先でもインターネット接続を頻繁に行いたい方はAndroidタブレット

ざっくりとですが、こういった感じでしょうか。他にもデザイン性や操作性など様々なポイントがあるかと思いますので、最終的には予算や自分の好みに合った端末を選ぶのがいいかと思います。