私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

メインスキルをどのようにアップさせ、サブスキルをどう獲得するか・・・自分のスキルを縦と横に伸ばす方針について備忘録

天賦の才能があるわけでもなければ、強運の持ち主でもない、平々凡々たる僕。そんな僕がこの先生き残るためには、コツコツとスキルを自分の中に積み重ねていくしかない。

今回はそんな凡人エンジニアたる僕の、今後のスキル獲得指針について備忘録代わりにだらだら書いてみます。

 

メインスキルについて

まず自分の中でのメインスキルについて今後どう伸ばしていくか考えます。僕は十数年ほどシステム開発の現場で働いています。システム開発と言ってもいろいろありますが、僕はスマホアプリ開発やWeb系といった華のある業界・・・ではなく、「組込み系システム開発(主にC言語使用)」という現場で今日もコツコツと働いています。

 

組込み系とは、自動車や家電品などに組み込むプログラムを開発するお仕事です。好景気なときには需要が高くなりがちで、最近は求人倍率がエライことになっています。

2016年10月とやや古いデータですが、組込み系エンジニアの求人倍率は4.36倍です(100人しかエンジニアがいないのに、436人分の求人が来ている計算)

www.recruitcareer.co.jp

【職種別】
前月に引き続きインターネット専門職(5.07倍)、組込・制御ソフトウエア開発エンジニア(4.36倍)、建設エンジニア(4.27倍) が高い

 

まだしばらくはこの需給関係は崩れないと希望的観測を持ってますので、組込み系スキルに磨きをかけていきたい所存です。

具体的には、某大手自動車メーカー関連の仕事で最近よく使われているという「MISRA C」を学んでみようかと。 

www.ishikihikui-kei.com

 

自分のサブスキルを棚卸ししてみる

さて、組込み系の仕事需給は景気に左右されると前述しましたが、景気の良いときに仕事が増えるということは景気の悪いときには仕事が減るということでもありまして。リーマンショック直後の大不況では仕事が激減して「これからの時代はもう組込み系では食っていけない」などと上司がまことしやかに予言していました(その予言は思いっきり外れたわけですが)

 

その上司の言葉に危機感を抱いた僕は、業務系システムも組めるようになっておいたほうが得策と考え、「C# 言語」+「.NETフレームワーク」の勉強をしました。当時、業務系システムは組込み系システムに比べてまだ仕事があるほうだったので。 

猫でもわかるC#プログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミング)

猫でもわかるC#プログラミング 第3版 (猫でもわかるプログラミング)

 

 

この狙いは当たり、その後僕は景気が回復するまでの数年間、C#による業務系システム開発の現場で食いつなぎました。おかげで、組込み系システムスキルには及ぶべくもありませんが、業務系システムのスキルもそれなりに身につけることが出来ました。メインの組込み系がスキルレベル10くらいだとしたら、業務系はスキルレベル3くらいってとこですかね。

 

あと、趣味でPerl/CGIをやっていたこともありました。簡単なWebアプリ組んでお小遣い稼ぎしたり。ただ、趣味の域を出ていないのと、最近のモダンなPerlやWeb開発状況にはとんと疎いので、ほとんどスキルと呼べるほどでもないですね。0だと哀しいので、スキルレベル1としておきます。

 

今後獲得したいサブスキル

食いっぱぐれないようにするには、「卵をひとつのカゴに盛るな」という投資格言と同様に、スキルもどんどん横に伸ばしていきたいです。

ただ、まるっきり畑違いのスキルを身につけられるほど器用な人間でもないので、なるべく隣り合わせにあるような似通ったスキル獲得が効率良いですかね。このあたり、ハンターハンターの念能力と考えは似てるかもしれません。

 

というわけで、同じIT畑で今後需要がありそうなもの・・・ネットワーク関連の技術や情報セキュリティ関連のスキルを身につけたいところ。新設された「情報処理安全確保支援士」がもう少し維持費用とかが低くなってくれると助かるのですが・・・ 

www.ishikihikui-kei.com

 

 

また、こちらはスキルと呼べるほどのものでもありませんが、こうしてブログを書くことによって文章書くのに慣れるのは良いですね。資料書きにしろメールにしろ、文章書く機会には事欠きませんから。

ブログなんかじゃ文章力つかないよ!って指摘もあるかもしれませんが、構成考えたりとか、基本的な部分の力はつきそうな気がします。

以前企業メディア「マネたま」様で寄稿記事を書いていた際は、普段のブログよりさらに構成とかは気を使いました(その結果上手く書けたとは言っていない) 

www.ishikihikui-kei.com

 

 

AIに仕事を奪われない分野って結局何さ?

10年後にはAIやロボットに仕事が奪われると囁かれる現代社会。個人的には人間の仕事はどんどん奪ってもらってベーシックインカムで悠々自適に過ごしたいと思わなくも無いですが、なかなかそういう方向性に世の中が動く気配もないわけで。

AIに仕事が奪われる分野が何であれ、スキルや知識の幅を増やすことで保険代わりにしておきたいところです。