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子どものおねしょの被害を最小限にするために「防水シーツ」を活用しよう

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梅雨本番、じめじめ鬱陶しい季節になりましたね。

 

小さいお子さんがいる家では、この時期は特に子どものおねしょが悩みの種というところも多いと思われます。服すらまともに乾かない季節なのに、敷布団を汚された日にはたまったものじゃありません。

 

我が家ではおねしょ対策に「防水シーツ」を使っています。 

 

 

おむつ卒業間際のラスボスは「夜間のおねしょ」

最近夜おむつにおしっこしなくなったし、そろそろ夜にパンツで寝かせてもいいかな・・・というときに限って大量おもらしなんてことありますよね・・・タイミングを見計らっているかのごとく(笑)

 

「もう少しでおむつを卒業できる」という頃、最大の敵となるのは「夜間のおねしょ」じゃないかな、と思うんですよね。

 

パジャマやパンツなら汚されても洗濯&乾燥させやすいですが、敷布団を汚されてしまっては一大事。なんとしてでもそこだけは守りたいところです。

 

 

防水シーツで敷布団を守れ!

記事冒頭でも書きましたが、我が家では夜間のおねしょ対策に「防水シーツ」を使っています。

 

これならよほど大量にもらされない限り、シーツまでで被害をストップさせられます。まあそれでもシーツを洗う手間は発生してしまいますが、敷布団に被害が出るよりかははるかにマシ!ってもんです。 

 

子どもにおねしょされると、大人のほうもストレス溜まりますよね。ただでさえ育児はやること多いのに・・・

 

例に違わず、子どものおねしょ後には大抵不機嫌だったうちの妻ですが、防水シーツで被害拡大を防げるようになってからは、ご覧の通りです↓

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 思わず大西ライオンのネタを口ずさむような余裕まで(笑)

 

もちろんおねしょされて嬉しいわけではないですが、かなりその後の処置が楽になりました。

 

育児はいろいろ大変ですが、ちょっとした工夫やアイテムで楽になることも多いので、積極的にいろいろ試していきたいですね。