海外SF作家ロバート・F・ヤングの短編「主従問題」を読みました。ネタバレ含みつつ感想を書きます。星新一の短編「繁栄の花」のネタバレもありますので、未読の方はご注意ください。
「主従問題」は短編集「たんぽぽ娘」に収録されています。
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海外SF作家ロバート・F・ヤングの短編「主従問題」を読みました。ネタバレ含みつつ感想を書きます。星新一の短編「繁栄の花」のネタバレもありますので、未読の方はご注意ください。
「主従問題」は短編集「たんぽぽ娘」に収録されています。
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ドラゴンボールの世界では戦士の強さを「戦闘力」という数値で表していた時期がありました。フリーザ編が終了してからはこの数値が登場しなくなりましたが、人造人間編や魔人ブウ編での主要登場人物の戦闘力が気になる人も多いでしょう。
今回は、天津飯の戦闘力を考察してみます。地球人戦士はクリリンやヤムチャが格闘家を引退してしまいますが、天津飯はストイックに修行を続けていました。その結果、腎臓人間編や魔人ブウ編でも一定の存在感を示していたように思います。
天津飯の最終的な戦闘力はいくつくらいなんでしょうか?
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戦闘民族サイヤ人の誇り高き王子・ベジータ。彼の必殺技と言ってまず思い浮かぶのは「ファイナルフラッシュ」「ビックバンアタック」「ギャリック砲」あたりでしょうか?
上で挙げた技みたいな派手さはありませんが、僕はベジータの「ピッ!」って技が強烈なイメージ残ってます。指2本を相手に向けて、「ピッ」という効果音とともに相手を粉々にするアレです。あの技って超怖くないですか?
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ドラゴンボールに登場する(地球人の中では)強キャラ・天津飯ですが、彼が最も活躍した場面の一つとして、「新気功砲」で人造人間セル(第二形態)を足止めしたシーンを挙げる人も多いんじゃないでしょうか?
人造人間との戦いの前に「餃子はおいてきた。とてもじゃないがこの戦いにはついていけそうもない」と発言した天津飯に対して「お前もな!」とツッコミを入れていた読者も、あの活躍ぶりをみて天津飯を見直したであろうことは想像に難くありません。
あのとき天津飯が使用した「新気功砲」ってそもそもどんな技なんでしょうね?
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「きつい」「帰れない」「給料が安い」の新3Kなどとも呼ばれ、あまり良いイメージの無いIT業界ですが(少しずつ良くなってはいるのですが・・・)、最近は女性エンジニアも増えています。女性の目にはこの業界はどんな風に映るのでしょうか?
女性システムエンジニア(元)の方に体験談を寄稿していただきました。
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ドラゴンボールに登場する技「太陽拳」。額から強烈な光を発して、相手の目を眩ませる技ですね。
最初は天津飯が使いましたが、使い勝手が良い&模倣が容易ということもあり、悟空、クリリン、人造人間セル、未来トランクス(ドラゴンボール超の話)など、いろんなキャラクターが愛用しました。
ちゃんと名前のある技が少ない(もしくは名前があっても、使用は一回きりということも多い)ドラゴンボールの世界にあって、使用頻度の高い技です。
今回は、そんな太陽拳を受けた側の対処方法について書いてみます。
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ガンダムの解説本の類は数あれど、内容は混合玉石。中には「こんなこと、わざわざ解説されなくても知ってるよ」と突っ込みたくなる内容の薄い本もあります.
しかし、今回紹介する「ガンダム最強伝説」は読み応えのある良書です。
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