意識低い系ドットコム

漫画の感想、IT業界のよもやま話、古銭収集など、雑多な話題を意識低くお届けします

2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

社会の隠れた落とし穴

最近、夜が暑いですね。うちは嫁くんが寒がるのでクーラーつけてません。だから窓を開けるんだけど暑いのなんの。だから、せめて扇風機くらいつけさせてほしい。

アンパンマン「許さないぞ、ばいきんまん!」 ← 何故ドキンちゃんは許されているのか?

みんな大好きアンパンマン。僕は子どもの付き合いでアンパンマンばかり見せられて、ちょっと飽き気味のアンパンマン。いつも観てるので、どうでもいい細かいアラが気になるアンパンマン。今回はアンパンマンワールド界の悪女(?)ドキンちゃんに言及します。

意識低い系の説明書

当ブログは「意識低い系」という生きかたを推しています。まあ、ようするに「人生適当に生きるのが楽だよね」って言ってるだけですけどね。今回は、「意識低い系とはなんぞや?」という説明をする、という体裁で過去記事の宣伝をしようと思います。

頭空っぽにして楽しめるニート漫画「働かないふたり」が面白い

最近、「働かないふたり」という漫画にハマってます。兄妹ニートを中心にした、まったり系ニート漫画です。 働かないふたり 1 (BUNCH COMICS) posted with ヨメレバ 吉田 覚 新潮社 2014-05-09 Amazon Kindle

他人とのコミュニケーションの秘訣って「パターンをいくつ知っているか」だと思う

コミュニケーション能力の高い人っていますよね。そういう人ってたいてい天賦の才というか、とくに意識していなくても自然体で上手にコミュニケーション取れて他人からの好感度高くなるんですよ。 コミュニケーション能力を鍛えよう! 聴く技術と伝える技術 …

【勘違い】オラは人気者?

仕事から帰ると、僕のデスクの上に1枚のイラストが置かれていました。

サンドウィッチマンの書籍「敗者復活」の感想

お笑いコンビ・サンドウィッチマンがM-1グランプリで優勝した翌年に出版した「敗者復活」を読みました。 敗者復活 作者: サンドウィッチマン 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2008/09 メディア: 単行本 購入: 5人 クリック: 30回 この商品を含むブログ (14…

ガンダム系記事のセルフまとめ

ここ最近、気づくとガンダム系の記事ばかり書いている気がします。ガンダム大好きな大きいお友達なのだから仕方がありません。いままでに書いてきたガンダム系記事をまとめてみます。

ポケモノミクス相場の次は、カジノ相場か!?

ポケモンGOの大ヒットによりポケモンGO関連株が急騰した、いわゆる「ポケモノミクス」。ポケモンGOが7月22日に日本でも無事配信開始されたことを受け、右肩上がりにほぼ一直線に上がっていたポケモンGO関連株の値動きにもだいぶ落ち着きが出てきました。…

「SDガンダムGX」でコスパ最強の機体はどれだろう?

いまを遡ること20年ほど前。高校受験を控えた大切な時期に「SDガンダムGX」というゲームにハマって受験勉強をおろそかにしてしまっていました。仕方ないですよね、面白いもんコレ。 SDガンダムGX完全攻略ガイド (電撃攻略王) 作者: 電撃スーパーファミコン編…

ポケモンGOによる大攻勢を受けて、非ポケモンブロガーはこの先生きのこれるのか?

大方の予想通りと言いますか、日本でもポケモンGOが大人気になってますね。僕の職場でもポケモンGOの話題にいい年した大人がみんな夢中です。そんな中、ちょっと気になる記事を読みました。 7700.hatenablog.com

アンパンマン、食パンマン、カレーパンマンの配置転換を提案したい

アンパンマン達の日々の活躍によって、どうにか平和が保たれているアンパンマンワールドですが、「こうすればもっと平和になるのに」ということで、アンパンマン、食パンマン、カレーパンマンの配置転換を提案したいと思います。 それいけ!アンパンマン ぴか…

【モバイルバッテリー】見た目の好みで選ぶか、コスパで選ぶか【比較】

3年ほど前から使っている「ダンボーバッテリー」*1が最近へたって来ました。 *1:人気漫画「よつばと!」に登場するロボットのダンボーをデザインしたモバイルバッテリー

森下えみこさんの近況報告的コミックエッセイ「40歳になったことだし」の感想

「独りでできるもん」の著者、森下えみこさんのコミックエッセイ「40歳になったことだし」を読みました。 40歳になったことだし posted with ヨメレバ 森下 えみこ 幻冬舎 2016-05-12 Amazon Kindle

これだけ紫外線が強いと日焼け止めは必須ですよね

本日も安定の35℃越え・・・現在30代後半である僕の少年時代って、35℃超えたことなんてほとんど記憶にありません。30℃超えれば充分暑い日だったんですが、現代は30℃なんて挨拶代わりですよね。

30代独身女性の悲喜こもごもを描いたコミックエッセイ「独りでできるもん」が面白い

森下えみこさんの描く「独りでできるもん」というコミックエッセイが面白いです。 独りでできるもん<独りでできるもん> (コミックエッセイ) 作者: 森下えみこ 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー 発売日: 2013/03/22 メディア: Kindle版 この…

【ポケモンGO】ポケモノミクス相場から退場してしまいました

先日、「ポケモノミクス相場はいつまで続くのか?僕は辛抱強く関連銘柄(サノヤスホールディングス)を保持し続けるぜ!」なんて鼻息荒くしていたんですが、本日サノヤスの株を手放してしまいました。 「そもそもポケモノミクスって何さ?」等々、詳しいこと…

アンパンマンシールの導入により、トイレトレーニングの進捗度がアップした!

停滞気味だった子どものトイレトレーニングの進捗度がグンと上がりました。アンパンマンシールのおかげです。

神様から暑中見舞いが届きました

うだるような暑さの真夏日の午前。子どもを外に遊びに連れて行きたいが、この暑さ、大人の俺たちのほうが先にダウンするんじゃないのか?・・・などと益体もないことを考えていたところ、玄関の呼び鈴がなりました。どうやら配達のお兄さんのようでした。暑…

ポケモンGOによるポケモノミクス相場はいつまで続くのか?

現在、日本株式市場はいわゆる「ポケモノミクス」に湧いています。 zasshi.news.yahoo.co.jp 【関連記事】 530000micro.hatenablog.com

Amazon経由でジェットストリームアタックを食らった!

もう、びっくりですよ。数日前からAmazonほしい物リストを公開してるんですが、いきなり送っていただけました。しかも3つもまとめて! ちな、イラストは妻です。むちゃくちゃ喜んでいました。送り元の情報が書いてなかったので、どなたが送ってくれたかわか…

メガゾーン23の恋愛観にカルチャーショックを受けた少年時代

「メガゾーン23」というアニメを知ってますか?約30年位前に超時空要塞マクロスのスタッフの手によって作られたアニメです。 メガゾーン23 Blu-ray Archive BOX -30th ANNIVERSARY EDITION- 出版社/メーカー: ビデオメーカー 発売日: 2015/11/27 メディ…

歴代最強の「M-1王者」がサンドウィッチマンに決定!

歴代最強の「M-1王者」がサンドウィッチマンに決定したようです。 www.oricon.co.jp

俺はもう、戦わん・・・(意訳:1年間のブログ運営を振り返ります)

1年・・・過ぎ去ってみると、長かったような、あっという間だったような。本日、このブログは1周年を迎えました。いろいろと振り返ってみます。

子どもの面倒を見ながらの家事は大変・・・

妻ちゃん、今日は俺が育児と家事を引き受けるから、たまには外で羽伸ばしてきなよ。大丈夫だって、家事は一通り出来るし、子どもたちも俺に懐いてるしね!いってらっしゃ~い。

何かに気づいてしまったアンパンマンワールドの住人たち

ジャムおじさん「なあバタ子、ちょっと思ったんだが・・・ピンチになってからアンパンマンの新しい顔を焼くんじゃなくて、あらかじめ焼いておいたらどうだろう?」 バタ子「そうね、前からずっとそう思ってたわ。無駄になったら後でスタッフで美味しくいただ…

人間関係が良好かどうかは、実際飛び込んでみないとわからないよね

「人事タックル」様に4回目の寄稿をしました。チームの人間関係が良好かどうかは、上に立つ上司次第だよね、というお話です。 jinji-tackle.jp

ゆるめな感じのエッセイやブライトさん漫画を楽しめる「ガンダム系の人々」が面白い

ガンダムエースで連載中の「ガンダム系の人々」が面白いです。コミックエッセイ「ぼく、オタリーマン。」「理系の人々」などで有名なよしたにさんの漫画です。 ガンダム系の人々(1)<ガンダム系の人々> (カドカワデジタルコミックス) 作者: よしたに 出版社/…

たかぎなおこ先生のデビュー前の苦労話が読めるコミックエッセイ「浮き草デイズ」が面白い

コミックエッセイストとして日本でも指折りの売れっ子と思われる、たかぎなおこ先生。デビュー作の「150cmライフ」を皮切りに、グルメ旅やマラソン、1人暮らしネタなど、面白いコミックエッセイを次から次に出し、そのほとんどでヒットを飛ばしていま…

他の子と比べるのではなく、1ヶ月前の我が子と比べて、褒めてあげたい

育児の考え方は、子どもの性格や特性、周りの環境など色々な要素を考えなくてはならないため、「これが正解!」というものはなかなかありません。あくまで1つの参考事例として、4歳児と2歳児を育てている我が家の育児方針を書いてみます。