こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。
先ほど妻から、「いかにもKENちゃんが気に入りそうなコミックエッセイ見つけた」と、下記コミックエッセイを教えてもらいました。
なるほど、「意識の高いデブ」ときたか。たしかにタイトル読んだだけでも面白そう(笑)
さらに、筆者本人が考えたのか編集が考えたのか知らないけど、Amazon商品ページの作品紹介文が実に秀逸。
内容紹介
“萌え”の次にはやる言葉は“肥え”だと思う。そう語る、意識の高いデブがすべてのデブに贈る、デブによるデブのためのデブ本。自信を持て。デブであることを誇れ。
なんてことだ・・・”萌え”の次は”肥え”ときたか。こういうセンス大好きです(笑)たった1~2行の紹介文なのに、すごいツボりました。さすが妻は僕の好みをよくわかっていてくれる。
ただ、表紙+タイトル+紹介文の情報だけで1000円はちょっと思い切れないな・・・と思っていたら、下記サイトで試読できるようです。
いくつか読んでみましたが、どことなく地獄のミサワ臭を感じる。実際に影響を受けているのか、それとも意識高い人の行き着く先がミサワなのか・・・
多分、次の給料日がきたら思い切ってポチっちゃうと思います。
今回はこのあたりで。