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公衆トイレの「男性職員が掃除をすることがあります」という張り紙に対して思うこと有りおりはべりいまそかり

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こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。

 

公衆トイレなどに、
「男性職員が掃除をすることがあります」
という張り紙があるのを見たことないでしょうか?

JR岐阜駅構内のトイレには張ってあるんですよ。これ、なんのために必要なんでしょうね?

 

トイレ洗浄中さぼったリング 3包

トイレ洗浄中さぼったリング 3包

 

 

何故「男性職員」限定なのか

この張り紙の意味としては、ストレートに受け取ると、「男性職員が女子トイレ掃除することもあるけど、女性の皆さん、ご理解とご協力をお願いします」という意味なのかなと思います。

でもなんで、「男性職員」→「女子トイレ」のパターンのみ張り紙で注意喚起しなければいけないのか、それが解せない。男子トイレを女性職員が掃除することだって普通にあるだろうに。そもそも男子トイレのほうがむき出しなのに。

これは男女差別ではなかろうか?いやまあ、なんでもかんでも「差別」という観点で見るのは好きじゃないし、本気でそう思ってるわけでもないけど、なんかちょっとモヤっとします。

 

 

掃除というとおばちゃんのイメージが強いから?

あるいは単純に、イメージ的な問題ですかね。掃除の仕事をしている人に女性が多いから(僕の主観ですけどね。観測範囲内だと女性8:男性2くらいの割合)、男性が掃除していると不思議に思われるから?こちらは男女差別と職業差別の合せ技のような気がしますが、なんでもかんでも「差別」という観点で(以下略)。

 

ーーーーーーーーーー[ここまで入浴前に書いた]ーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー[ここから入浴後に書いた]ーーーーーーーーーーー

 

はて、この先どう話を続けるつもりだったんだろう、このネタ。

オチというか、最後に自分のまとめ的な意見を述べて綺麗に締めるつもりだったのに(綺麗に締められるとは言っていない)、間抜け面しながらゆったりとお風呂に入ってきたら、綺麗さっぱり忘れてしまった。

やっぱ、あれですね。ブログなんてものは書き始めたら一気に書かないとダメですね。少なくとも僕はそう。オチを忘れるなんて失態は珍しいにしても、間が空いてしまうと文章書いてるときの熱量的なものも微妙に変わってしまって、全体を通して読むとなんかチグハグになってしまう気がする。

 

自分でオチを用意できない以上、他力本願でいくとしますかね。「他力本願」って言葉、いかにも意識低そうで好き。

そんなわけでこのブログを読んでいただけているそこの物好きなあなた!
「男性職員が掃除をすることがあります」
という張り紙の真意は何だと考えますか?教えてエロイ人!

 

 

今回はこのあたりで。

 

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