Webメディア「人事タックル」様に5回目の寄稿をしました。社会人の体調管理のお話です。
「社会人たるもの、体調管理も仕事のうちだ!」って言うじゃないですか。この考え方がどうにも昔から気になってたんですよね・・・まるで体調不良になったときは従業員側に全責任があるかのような気がして。
生まれつき体の弱い人もいれば、家に帰ってから家事・育児に追われて睡眠時間削られている人もいる。みんなそれぞれいろいろな事情を抱えて生活しているのに、なんでもかんでも従業員に責任を押し付けないで欲しい。
そもそも、オフ時間をどのように過ごすかなんて従業員の自由なわけだし。会社が従業員の時間を使用できるのは、勤務時間内だけですよ!
人事タックル様に寄稿した冒頭の記事には、そんなモヤモヤした思いをぶつけてみました。もしよろしければ読んでやってください。
Webメディア「人事タックル」で仕事に関するコラムを連載しています。
なお超余談ですが、上記の「体調管理」記事を書く際に「体調」が「隊長」に誤変換されることが多く、非常にイライラしました。原因はわかっています。まったく、困ったモンですわ。