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私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

転職によって得たモノ、失ったモノ

仕事・働き方・社畜

こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。

 

新卒社会人は3年以内に半分が離職するといわれるほど、最近は転職が珍しくない時代です。僕は社会人になって10年ちょっとですが、数年前に1回だけ転職したことがあります。

今回は、僕が転職によって得たモノ、失ったモノのお話をします。

 

転職の赤本

転職の赤本

 

 

世の中って結局お金ですよね。汚い大人になってしまった・・・ 

転職する理由って人によっていろいろあるかと思います。今の職場の人間関係が悪い、給料などの待遇が悪い、別の職種を経験してみたい・・・など。

 

僕の場合は、給料の低さがきっかけでした。前の会社は人間関係も仕事内容も気に入っていましたが、いかんせん給料が同業他社に比べて非常に低い。ちょうど二人目の子どもが産まれるタイミングだったので、「この給料額で今後大丈夫かな」と不安に感じていたところ、知り合いからお誘いがありました。

 

いまの会社より年収+20%ほど出すからうちにこない?と。

 

僕自身としては一にも二にも無く飛びつきたい気持ちでしたが、大事なことなので妻に相談したところ、
「いまのところで楽しく働けているのなら、年収条件だけで無理に転職することないんじゃない?」
と言われました。

たしかに前の職場は仲の良い人も多く、とても居心地の良い職場でした。しかし、給料の絶対額がこうも低くては生活もままならない・・・生活のために働いている以上、働きやすさよりも収入を優先すべきと思い、妻の反対を押し切り、転職を決めました。

余談ですが、子どもの頃はプロ野球で高待遇につられてジャイ○ンツ入りするFA選手をみて「おいおい、ちょっとお金多くもらえるくらいでチームを裏切るのかよ!チーム愛はどうした!!」とか思ってましたが、いまの僕にはそんなことを言う資格はありません。やっぱお金ですよね。汚い大人になっちまったぜ・・・

 

 

はたして年収+20%は、この職場環境・仕事内容を我慢するのに充分な額だったろうか・・・

さて、年収+20%の待遇に釣られて入った今の会社ですが・・・正直、転職しなければ良かったという思いがぬぐいきれません。

たしかに給料は上がりました。しかし、このブログでも度々書いているように、現場リーダーとの相性が最悪です。仕事に必要なことでもなるべく話しかけたくありません。

そして仕事内容がクソつまらないです。一応システム開発の仕事、という括りでは同じですが、以前の仕事が非常に興味のある分野のシステムだったのに対し、いまの仕事で開発しているシステムは「こんなん本当に世の中に必要なの?」と自分で自分の仕事をdisりたい気持ちでいっぱい。まったく楽しさを感じません。

 

良好な職場環境とやりがいのある仕事。年収+20%にはこの2つを手放すだけの価値があったんだろうか。それこそ副業や投資でカバーすれば良かったんじゃないだろうか。後悔先に立たず、です。


いま転職するかどうかで悩んでいる人がいたら、単一的な見方だけで転職を決めてしまわずに、収入、仕事内容、人間関係などを包括的に考えた上で決断されることを心よりお勧めいたします。

 

最後にひとこと。
妻よ、あなたは正しかった・・・

 

 

今回はこのあたりで。