ネットで1話無料だったので試しに読んでみた「スターウォーク」という漫画がとんでもないです。個人的に心の深いところを抉ってくる感じ。まだ物語は始まったばかりですが、続きが気になって仕方ありません。
1巻を読み終えた感想をだらだらと書いてみます。多少ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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ネットで1話無料だったので試しに読んでみた「スターウォーク」という漫画がとんでもないです。個人的に心の深いところを抉ってくる感じ。まだ物語は始まったばかりですが、続きが気になって仕方ありません。
1巻を読み終えた感想をだらだらと書いてみます。多少ネタバレ含みますので、ご注意ください。
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最近SNSを中心に、フェミニスト(自称)たちの目を覆いたくなるほどヒドイ発言が増えていますね。
そうした状況を踏まえてなのか、時折
「田嶋陽子はフェミニストの中ではマシなほう」
といった意見も散見します。
え、本当に?
にわかには賛同しにくい意見です。
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現在ありがたいことに完全テレワークで仕事をさせていただいています。通勤時間を節約できるのは助かりますが、やっぱりどうしても運動不足になりがち。始業前や終業後の時間を利用してなるべく外を歩くようにしている今日この頃です。
ウォーキング時間が長くなると靴にもこだわりたくなるのが人の常。SNSの広告で流れてきた「まるで素足のような履き心地」というキャッチフレーズの靴を購入して試してみました。
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家事育児を「手伝う」と表現するのはNG!妻の地雷を踏んでしまう!
昨今、いたるところで見かける意見ですね。
では何故、「手伝う」と表現するのがご法度なのか。漫画「主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなったマンガ」を紹介している記事では、下記のように説明しています。
この「手伝う」発言に怒りを感じる人が多いようなので、なぜこれほどまでにこの発言が怒りを買うのかを考えてみた。その原因はおそらく、言っている本人が普段、家事育児をしてこなかったことの積み重ねが背景にあるからだろう。
なるほどなるほど、そんなセリフが出てくるのは普段家事育児をしていないから、家事育児を主体的に考えていない証拠だ!というわけですね。
上記記事のように「手伝う」という言葉に引っ掛かる人たちの言い分や気持ちはわからなくもないですが、わかった上で「そんな細かい言葉の問題、心底どうでもいいな」と僕は思ってます。本記事でその理由を書いてみます。
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元々フェミニズム関連は可燃性が高い話題ですが、ここ数年さらにその傾向が増してきた気がします。
X(旧ツイッター)ではフェミニストが度々トレンドワード入りし、はてなブックマークでもフェミニスト関連の記事は人気エントリーの常連です。
建設的な議論が行われているならまだしも、単なる煽り合いや罵詈雑言に終始していることがほとんどで、正直うんざりしてしまいます。
何故こうも不毛な争いが起きてしまうのか、争いに終止符を打つ方法はないのか、フェミ戦争のメインプレイヤーである「似非フェミ」「アンフェ」「真フェミ」の相互関係性を整理しながら考えてみました。
本記事では、各用語は概ね以下の意味で使用しています。
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