全国3139万組*1の夫婦の皆さん、夫婦のルールブックってどうやって決めていますか?
*1:2024年9月時点
現在ありがたいことに完全テレワークで仕事をさせていただいています。通勤時間を節約できるのは助かりますが、やっぱりどうしても運動不足になりがち。始業前や終業後の時間を利用してなるべく外を歩くようにしている今日この頃です。
ウォーキング時間が長くなると靴にもこだわりたくなるのが人の常。SNSの広告で流れてきた「まるで素足のような履き心地」というキャッチフレーズの靴を購入して試してみました。
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家事育児を「手伝う」と表現するのはNG!妻の地雷を踏んでしまう!
昨今、いたるところで見かける意見ですね。
では何故、「手伝う」と表現するのがご法度なのか。漫画「主婦をサラリーマンにたとえたら想像以上にヤバくなったマンガ」を紹介している記事では、下記のように説明しています。
この「手伝う」発言に怒りを感じる人が多いようなので、なぜこれほどまでにこの発言が怒りを買うのかを考えてみた。その原因はおそらく、言っている本人が普段、家事育児をしてこなかったことの積み重ねが背景にあるからだろう。
なるほどなるほど、そんなセリフが出てくるのは普段家事育児をしていないから、家事育児を主体的に考えていない証拠だ!というわけですね。
上記記事のように「手伝う」という言葉に引っ掛かる人たちの言い分や気持ちはわからなくもないですが、わかった上で「そんな細かい言葉の問題、心底どうでもいいな」と僕は思ってます。本記事でその理由を書いてみます。
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元々フェミニズム関連は可燃性が高い話題ですが、ここ数年さらにその傾向が増してきた気がします。
X(旧ツイッター)ではフェミニストが度々トレンドワード入りし、はてなブックマークでもフェミニスト関連の記事は人気エントリーの常連です。
建設的な議論が行われているならまだしも、単なる煽り合いや罵詈雑言に終始していることがほとんどで、正直うんざりしてしまいます。
何故こうも不毛な争いが起きてしまうのか、争いに終止符を打つ方法はないのか、フェミ戦争のメインプレイヤーである「似非フェミ」「アンフェ」「真フェミ」の相互関係性を整理しながら考えてみました。
本記事では、各用語は概ね以下の意味で使用しています。
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最近金に釣られる形で(?)銀の価格もじわじわ上がってきました。
1オンスの金貨を買おうと思うと40万円近くしますが、1オンスの銀貨のほうは高くなってきたとはいえ5000~6000円とまだまだお手頃価格で入手できます。プチ資産として銀貨購入を検討している人もいるんじゃないでしょうか。
銀貨はどうしても金貨に比べて保管が難しく、錆や変色リスクがあります。錆びても銀としての価値はさほど変わりませんが、あまり良い気分ではないですし、将来的にメルカリなどで売却することを考えているなら、見栄えが悪くなるのは困りものです。
本記事では、銀貨を錆・変色から守るための3つの方法をご紹介します。この方法なら絶対に錆びないというわけではありませんが、少しでも安全に保管したいという人は参考にしてみてください。
※本記事内の金・銀価格は2024年3月時点のデータです
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今更かよ!って思われるかもしれませんが、最近むちゃくちゃポケモンカード流行ってることに気づきました。純粋にカードゲームを楽しむ人だけに留まらず、コレクター的にカードを収集する人や投資目的で売買する人もどんどん増えているそうです。
かくいう僕は、一応ポケモン世代ド真ん中であるにも関わらず(初代ポケモン発売当時中学生でした)、ゲームもやったことなければアニメも見たこと無し。ポケモンといえばピカチュウくらいしかわからないという、ずぶの素人です。
そんな僕ですが、コレクター的アイテムを入手して値上がりを目論むことには興味津々なわけでして、3周遅れくらいなことを自覚しつつも、この度ポケモンカード投資の世界に飛び込んでみました。
ポケモン完全初心者のポケモンカード投資デビューを記事にしてみましたので、お時間ある人は読んでいってください。
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