私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

書籍レビュー・紹介・考察

ガンダム系MS解説本「ガンダム最強伝説」は読み応えのある良書

ガンダムの解説本の類は数あれど、内容は混合玉石。中には「こんなこと、わざわざ解説されなくても知ってるよ」と突っ込みたくなる内容の薄い本もあります. しかし、今回紹介する「ガンダム最強伝説」は読み応えのある良書です。 機動戦士ガンダム ガンダム…

ロバート・F・ヤングの短編「河を下る旅」を読んだ感想

ロバート・F・ヤングの短編「河を下る旅」を読んだ感想を書きます。ネタバレ含んでますので、未読の人はご注意ください。 「河を下る旅」は短編集「たんぽぽ娘」に収録されています。 たんぽぽ娘 (河出文庫) posted with ヨメレバ ロバート・F・ヤング 河出…

漫画「ドラゴンボール超」の名言まとめ

鳥山明氏が原案を考え、とよたろう氏が描く漫画「ドラゴンボール超」。ドラゴンボールの事実上の続編と言えます。 12の宇宙の界王神と破壊神、そしてすべての宇宙を統括する絶対的な存在である全王様・・・何やらとてつもなくスケールの大きい話となっていま…

海外SF「たんぽぽ娘」を読んだ感想

※本記事は「たんぽぽ娘」のネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。 ロバート・F・ヤングの短編SF「たんぽぽ娘」を読んで感じた1つの疑問について、ちょっとした考察を書きます。 すなわち、何故ジュリーはマークを好きになったのか? 恋愛感情の理…

超短編ミステリー集「2分間ミステリー」は謎解きを待ちきれない人におすすめ!

短編ミステリーの究極形とも言える「2分間ミステリ」(ドナルド・J. ソボル著)を読みました。 2分間ミステリ (ハヤカワ・ミステリ文庫) posted with ヨメレバ ドナルド・J. ソボル 早川書房 2003-11-01 Amazonで見る 楽天ブックスで見る 各短編わずか2ペー…

【ネタバレ注意】コミックエッセイ「不倫サレ日記」を読んだ感想

夫に不倫された女性の生々しい感情を描いたコミックエッセイ「不倫サレ日記」を読みました。 www.pixiv.net ネタバレ含みつつ感想を書きます。 【ネタバレ注意】ダブル不倫漫画「ホリデイラブ~夫婦間恋愛~」の印象的なシーンやセリフの感想をつらつらと書…

ヤムチャ(全盛期)の戦闘力はどのくらいなんだろう?

噛ませ犬のプロとして定評があるヤムチャですが、ドラゴンボールの世界の戦闘力インフレについていけずに物語途中から戦闘に参加しなくなってしまいます。 そんなヤムチャの全盛期の頃の戦闘力はいくつくらいなんでしょうか? 考えてみました。 この手の考察…

【スラムダンク】イケメンな上に実力もあるのに影が薄い藤真健司というキャラ

人気バスケ漫画「スラムダンク」に登場する強豪校・翔陽のエース藤真。 湘北のスピードエース宮城を抜き去るほどの突破力、外からもシュートを狙える得点力、冷静な判断による正確なパス。 実力的には申し分なく顔もイケメンという完璧超人ですが、スラムダ…

童話「手袋を買いに」を子どもに読み聞かせていて感じたこと

新美南吉作の有名な童話「手袋を買いに」。たしか僕が小学校の頃に国語の教科書にも載ってて音読した記憶があります。 小学生当時は何も思わなかったんですが、自分の子ども相手に「手袋を買いに」の絵本を読み聞かせしていたら、どうにも腑に落ちない点があ…

【スラムダンク】湘北のエースは三井寿であるという事実が広まっていない

名作バスケ漫画「スラムダンク」で、主人公の桜木が所属する湘北高校バスケ部。その湘北のエースが誰かといえば、大抵の人は流川だと答えるのではないでしょうか? でもね、湘北の真のエースは3Pシューターの三井寿なんですよ・・・ SLAM DUNK 新装再編版 6 …

漫画「よつばと!」のよつばとやんだは違う出会い方をしてたらどうなっていただろうか?

主人公よつばのライバルとも呼べる存在、やんだ(本名・安田)。 「仲良くケンカしな♪」という表現がしっくりくる関係で、会うたびに子どもじみたケンカを繰り広げています。 この2人が言わばケンカ友達とも呼べる間柄になってしまった原因は、やはり初めて…

氷菓ファンブック「米澤穂信と古典部」の内容が濃い!

小説「古典部シリーズ」のファンブックとも言うべき「米澤穂信と古典部」を買いました。思ってたよりずっと濃い内容で満足行く一冊でした。 米澤穂信と古典部 posted with ヨメレバ 米澤 穂信 KADOKAWA 2017-10-13 Amazonで購入 Kindleで購入 楽天ブックスで…

漫画「よつばと!」のよつばとジャンボの間にフラグは成立するのだろうか?

日常系ほのぼの漫画「よつばと!」に登場するビッグなキャラ・ジャンボ。 子供の面倒見がよく、アウトドアに強く、博識・・・一家に一人欲しいくらいのスペックの持ち主ですが、14巻でよつばから「ジャンボはよつばをあいしているの?」と聞かれて戸惑って…

若者の保健体育離れ? 「40歳の保健体育」登場!

基本的に当ブログで書籍を紹介するときは、自分で読んだ本の感想を書く・・・ということが多いんですが、今回は未読ですがタイトルが妙に気になった本を紹介します。 それがこちら、「40歳の保健体育」になります。 40歳の保健体育 posted with ヨメレバ 三…

【スラムダンク】豊玉のエースキラー南はどうして大栄学園の土屋を狙わなかったのか?

伝説的なバスケ漫画「スラムダンク」のプチ疑問を考察します。 「エースキラー」の異名を持つ南はどうして大栄学園の土屋を狙わなかったんでしょうか? 【スラムダンク】山王工業の松本は本当にどこでもエース張れる男だったのか? 【スラムダンク】赤木に対…

有能すぎるメガネっ娘が活躍する漫画「魔王の秘書」を読んだ感想

ある日突然魔物にさらわれ、魔王の下僕となる運命を余儀なくされたメガネっ娘。しかしその娘は、魔王も涙目でタジタジになるほどの有能すぎる秘書だった・・・! 漫画「魔王の秘書」の1巻を読んだ感想を若干のネタバレ含みながら書きます。 魔王の秘書(1) (…

森下えみこさんの「ほどほど女子のおていれ日記」を読んだ感想

子どもの入院付き添いで病室に居るとき暇だったので、以前から気になっていた森下えみこさんのコミックエッセイ「ほどほど女子のおていれ日記」を読みました。 感想をだらだら書いてみます。 ほどほど女子のおていれ日記 (メディアファクトリーのコミックエ…

謎の美女・小春子が初登場!「よつばと」14巻のネタバレ有り感想

2年5ヶ月の沈黙を破り、ついによつばと14巻が発売されました!! よつばと!(14) (電撃コミックス) posted with ヨメレバ あずま きよひこ KADOKAWA 2018-04-28 Amazon よつばと14巻は4月28日発売です。 pic.twitter.com/GxFMwfhDE9 — あずまきよひこ (@azuma…

漫画「やれたかも委員会」を読んで感じた青春時代の蜃気楼、あるいは原風景

「あの日、あの時、あの状況・・・ひょっとしたら、アレってやれてたのかもしれない!」 ひょっとしてやれたかも、と思える体験談に対し、有識者(?)達が自らの知識と経験とこだわりを元に裁定を下す。 そんな斬新な構成の漫画「やれたかも委員会」を読み…

31歳女性と15歳男子高校生の危険な恋愛を描いた漫画「恋のツキ」の1巻を読んだ感想

「恋のツキ」という漫画の1巻を読みました。ネタバレ含みつつ感想を書きます。 恋のツキ(1) (モーニング KC) posted with ヨメレバ 新田 章 講談社 2016-07-22 Amazonで見る Kindleで見る 楽天ブックスで見る

よしたにさんの「新・理系の人々 すごいぞ!日本の科学 最前線」を読んだ感想

よしたにさんの人気コミックエッセイシリーズ「理系の人々」がリニューアルされて新シリーズとして始まりました。その名も「新・理系の人々 すごいぞ!日本の科学 最前線」 ! 新理系の人々 すごいぞ! 日本の科学 最前線 (KITORA) posted with ヨメレバ よし…

「よつばと!」コミックス帯のキャッチコピーまとめ

あずまきよひこ先生の大人気漫画「よつばと!」ですが、毎回コミックスの帯に書かれているキャッチコピーを楽しみにしている人も多いんじゃ無いでしょうか? 一見なんでもないような言葉に見えて「よつばと!」ワールドを巧妙に表現しているキャッチコピーの…

セックスレスに悩む女性を描く漫画「私の穴がうまらない」を読んだ感想

コミックエッセイ劇場で連載中の「私の穴がうまらない」を読みました。感想をつらつら書いてみます。 www.comic-essay.com 多忙な毎日をこなすうち、いつのまにか触れなくなって、夫との体の距離は遠ざかるばかり。レス夫婦のそれぞれを描く、フィクションコ…

【スラムダンク】山王工業の松本は本当にどこでもエース張れる男だったのか?

漫画「スラムダンク」のラスボス的高校「山王工業」に松本っていたじゃないですか。三井とマッチアップしてた。 終盤三井にやられっぱなしの印象でしたが、海南の武藤が「沢北がいなければどこでもエース張れる男」 と称するほどのプレイヤー。今回はそんな…

小説「ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁」を初めて読んだときの衝撃

ドラクエシリーズの中でも根強い人気を誇る「ドラゴンクエスト5 天空の花嫁」。親子3代にわたる壮大なストーリーに魅せられた人も多いんじゃ無いでしょうか? 当時中学生だった僕もこのゲームに大いにハマり、ゲームだけに留まらず、ゲームブック、漫画、小…

【スラムダンク】赤木に対するマークは河田弟ではなく野辺にするべきだった

バスケ漫画「スラムダンク」で最後に描かれた試合、「湘北高校 VS. 山王工業」。前評判では山王が圧倒的に上でしたが、死力を尽くした戦いの末、勝利を収めたのは湘北でした。 僕はこの試合、山王の堂本監督の采配ミスだったのではないかと考えています。 SL…

【ネタバレ注意】漫画「あそびあい」を読んだ感想。快楽主義女子とピュア男子のシュールな恋愛模様!

「楽しいことがあるのにやらないのは勿体無い」がモットーでいろんな人とすぐに関係を持ってしまう女子高生・小谷さん。そんな彼女にベタ惚れして独占したがっているピュア男子高生・山下くん。 そんな2人の恋愛模様を描いた漫画「あそびあい」を読みました…

腐女子のつづ井さんと戦友(ソウルメイト)達は立派な戦士になっていた

「腐女子のつづ井さん」待望の3巻発売! 2巻発売から約1年半・・・待ちかねました。ぐだぐだとレビューなんぞを書いてみます。 腐女子のつづ井さん3 (ピクシブエッセイ) posted with ヨメレバ つづ井 KADOKAWA 2018-03-02 Amazon Kindle 下記記事で、既刊の…

佐藤 秀峰氏の「漫画貧乏」を読んだ感想

漫画家・佐藤 秀峰氏が漫画業界の抱える問題点について書いた「漫画貧乏」を読みました。 漫画貧乏 posted with ヨメレバ 佐藤 秀峰 PHP研究所 2012-04-17 Amazon Kindle

漫画「ドメスティックな彼女」特装版コミックスの特典内容まとめ

作家志望のナツオ、初H相手のルイ、憧れの女教師ヒナの3人が1つ屋根の下で三角関係ラブコメディを繰り広げる漫画「ドメスティックな彼女」(通称ドメカノ)。 少年漫画で表現できるギリギリのエロスと練りこまれたストーリーを武器に大人気の本作ですが、特…