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世間の父親は99%以上がイクメンである

こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。

 

「イクメン」という言葉が世に出てからもう何年も経ちますが、いまだにこの言葉に違和感を感じます。というか、あまり好きな言葉ではないです。

 

今回は、「イクメン」について思うところを書いてみます。

 

 

「イクメン」のイメージ

そもそも、イクメンとは何か?
子育てに積極的に参加する男性。もっと具体的に言うと、子どものオムツ替えや食事介助、遊び相手などを進んで引き受ける男性、というのが世間のイメージかと思われます。

しかし、そもそも子育てとは、そういった直接的な関与のみを指すのでしょうか?

 

 

育児とは直接関与だけではなく、間接関与も含むはず

子どものオムツを替えるためには、オムツを買わなくてはいけません。子どもと一緒に遊ぶために、おもちゃや絵本を買うこともあるでしょう。

そう、子育てに直接的な関与が少ない父親、昔ながらの仕事人間の父親だって、子育てに必要なお金を外で稼いでくる、という意味で間接的に子育てに関わっているのです。

役割の違いがあるだけで、どちらも必要な存在には変わりないのです。

 

 

会社に例えてみる

会社の業務に例えると、直接利益につながる営業や技術者以外に、間接業務を引き受ける総務や経理などの役割の人もいないと会社は回りません。

「総務の仕事は会社に直接利益をもたらしていないので、会社の発展に貢献していません。」

なんて言われたら、総務の人は怒っちゃいますよね?

 

 

「非イクメン」のほうがよほどレアな存在

外でお金を稼がず、子どもの日常の世話をせず、家事などもしない・・・おおよそ子どもを育てるために必要なことを何もしない男性だけが「非イクメン」であり、それ以外の男性はすべて「イクメン」になります。

統計を取ったわけではありませんが、世間の父親の99%以上はイクメンにカテゴライズされると思われます。むしろ「非イクメン」のほうがレアな存在かと。

 

 

仕事が忙しくて残業地獄の時だって、子どものことが頭から離れない

僕の仕事は忙しいときとそうでないときの差が激しいです。

比較的暇な時期はオムツ替えやトイレトレーニング、食事の介助など、いわゆる世間一般のイメージにおける「育児」に参加できます。

しかしながら、忙しいときは毎日終電帰りで休日も出勤、なんてこともあるため、その時期に直接的な育児に参加するのは物理的に不可能に近い。


でも、そんな残業地獄にあっても、常に子どものことは頭にありますし、直接的な育児を任せてしまっている妻には申し訳ない気持ちもあります。しかしながら、子どもを育てるためにはお金も欠かせない存在なので、「仕事と私(or子ども)、どっちが大事なの!?」という有名な二択問題を出されても「ごめんね」としか言えないわけで・・・

 

どうも「イクメン」というと直接的な育児を指すイメージが強いですが、間接業務としての「育児」のことも忘れないで欲しいのです。

理想を言えばもっと男女間の役割が均等化して、世間の仕事もワークシェアが進んで、両親ともに子どもの直接的な育児に携わる時間が少しでも増えるのが、子どもにとっては一番幸せなんでしょうね。

 

今回はこのあたりで。

 

 

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