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私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

腐った女子の生態を描くコミックエッセイ「腐女子のつづ井さん」が面白い

いわゆる「腐女子」の人が描くコミックエッセイ「腐女子のつづ井さん」を買ってみました。 

 

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最近はすっかり市民権を得ている言葉なので知っている人も多いでしょうが、一応「腐女子」とは何かを。

 

コトバンクより

腐女子(ふじょし)とは - コトバンク

妄想の行き着く先が、常に男性同士の性愛となる女性、いわゆる「やおい」ファンへの蔑称である。「負け犬」などと同様、自嘲気味に使われることが多い。かつては、有名マンガの男性キャラクター同士を性愛関係に見立てた同人誌マンガ、すなわち「やおい」のファン層が中心だったが、1990年代に入ってからはBL(ボーイズラブ)市場が急激に発展し、今やマンガ産業にとって有力な顧客層を形成している。

 

ようするに(主に二次元の)男同士がキャッキャウフフするのを見るのが大好きな女性たち、というところですね。

 

僕がこのコミックエッセイを知ったきっかけは、妻からの「面白いコミックエッセイがあるから読んでみて!」というLINE。

 

下記サイトで連載しています。

www.comic-essay.com

 

正直、腐女子でもなければオタクでもないうちの妻がこんなジャンルのコミックエッセイを勧めてくるとはかなり意外でした。多分描かれているネタを完全には理解していないんじゃないかな、と思います。

 

かといって僕もボーイズラブな世界に興味があるわけでもないですし、あんまり読む気になれなかったんですが、妻が読め読めウルサイので仕方なく読んでみました。

 

 

なるほど、これは面白い。妻がハマるのもわかる。

 

 

むしろこれは腐女子の世界に疎い人が読んだほうがいいのかもしれません。描き手にして主人公である「つづ井」さんやその友人たちのキャラが非常に濃く、全員ノリが良い。妄想と期待と願望とを絶妙なブレンドで織り交ぜつつ、腐女子仲間の連帯感を隠し味にし、漫才のようなペースでぐいぐいと読ませられます。

 

しかもこのつづ井さん、「隠れ腐女子」とのこと。よくもまあこれだけ異臭(比喩表現。良い意味です。)を放っておきながら、周囲に気づかれないものです。・・・実はとっくに気づかれてて、気を遣われているだけなのかもしれませんが(笑)

 

読み終わった後も、腐女子的な世界には特に興味は沸きませんでしたが、つづ井さんとその仲間たちの生き様、価値観、今後の行く末が気になって仕方ありません。続刊出るといいなぁ。

 

 

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