こんにちは、意識低い系サラリーマンのKENです。
とある人気ブログでこんな記事を読みました。
早速触発されて僕も積読本公開記事を書いてみることにしました。
世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)
- 作者: 中井精也,ニコンカレッジ
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2014/11/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
カメラに凝り始めた今年、一向に腕が上達しないのは我流でやっているからだと思い、購入した本。
初心者向けのデジタル一眼レフの入門書。Amazonでやたら評判が良かったので選びました。
ただ、すでにカメラ好きの友人から聞きかじっていた内容が多く、途中で退屈になって半分くらい読んだところで投げ出しました。
そこそこお高かった本なので、勿体無いので読みきってしまいたい。
いつどうして買ったのかすら覚えていない本。そもそも、何の話なのかもわからない。
帯には「やる気も根性も能力も無い主人公のなんちゃってミステリー」とある。なるほど、一応ミステリーなので、一応ミステリー好きの僕の目に留まったというわけか。
多分「やる気も根性も能力も無い」あたりに勝手にシンパシーを感じたんだと思われるが、こんな3拍子揃ってる主人公がどうやって事件を解決するのか、ちょこっとだけ気になる。
えーっと・・・なんだっけ、これ?
多分「海外のSFとか読んでたら、超クールじゃん?」とかなんとかこじらせたこと考えて買ったんだろうけど・・・多分Amazonで中古で買ったのかな。うん、まあ、これもそのうち読もう。そのうち・・・
以上です。
意外に積読状態の本少なかったかも。というのも、そもそも今年はあまり本を買っていない気がする。来年はもう少しだけ、インプットを増やそう。
今回はこのあたりで。