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仮想通貨は損した時よりも儲けを逃した時のほうがショックが大きい

いやー、最近またまた仮想通貨が熱くなってきましたね!

 

3~4年前のブームの時は個人投資家が中心になって買ってましたが、最近は金融緩和で溢れまくったマネーが株や実物資産(不動産や美術品、高級時計など)、そして仮想通貨に流れ込んでるらしいです。 

jp.reuters.com

 

仮想通貨にまだ手を出してない人は、

「でも仮想通貨って大儲けできることもあるけど一晩にして半分以下になったりすることもあって怖いんでしょう?」

と思うかもしれませんが、僕に言わせれば仮想通貨で本当にショックなのって損した時よりも儲け損なったときなんですよ...まあ、投資法とかによりますけどね。

 

今回の記事ではそのあたりの話を体験談交えて語ってみようと思います。

 

 

少額投資なので損してもかすり傷ですむ

元々僕は仮想通貨を10万円とかそのくらいの小遣い銭レベルで買ってるので、仮に全損してもそこまで痛くないんですよね。そりゃまあ痛いことは痛いんですが、「あっちゃー、失敗したか(笑)」と笑い話にできる程度。

 

逆に儲けた時はあぶく銭だと思っていろいろ贅沢できるので、少額投資なら仮想通貨で遊ぶのはそこそこ楽しいんですよ。スリルもあるし。ブロガー仲間の隊長さんも似たようなこと書いてました。

 

www.taiyaki-oyako.com

 

 

冒頭の繰り返しになりますが、仮想通貨やってて嫌なのはむしろ損した時よりも、

「もっと儲かるはずだったのに!!」

という感情に陥るときです。

 

 

3年前の失敗の教訓

2017年末から2018年初頭にかけて仮想通貨が盛り上がってたとき、僕は色々な銘柄の仮想通貨に手を出していました。リップル(XRP)とかネム(XEM)とか。

 

あの時は仮想通貨が無限に上がっていくような雰囲気もあって(そんなことあるわけないんですが)、強気でホールドしてたんですが、終わってみればこんな感じ...(下記グラフ参照)

 

f:id:ken530000:20210330200106p:plain

3年前の失敗

(上のグラフは結構適当なのであくまでイメージ図と思ってください)

 

結局買値付近で売ることになって、儲けがほとんど出ませんでした。この経験から僕は、

「欲張り過ぎちゃダメ。上がり続ける資産なんてないんだから、程々のところで売ったほうがいい」

という教訓を得ました。

 

IOSTショック

さて、そんな教訓を心に秘めつつの2021年の仮想通貨祭り、僕はIOSTという銘柄に手を出しました。日本だとcoincheckという取引所でしか取り扱ってないんですが(2021年3月時点)、単価や時価総額低いのもあって値動きが軽くて面白いんですよ。

15種類の仮想通貨を売買できる国内最大級の取引所
coincheck

 

0.5円くらいのときに買って、1.5円くらいで手放して、

「小遣い稼ぎ成功!3年前の教訓が生きてるぜ!」

とドヤってたのもつかの間、今回も後悔の残る結果となりました。詳細は下記グラフ参照。 

f:id:ken530000:20210330200153p:plain

今年の失敗

(上のグラフは以下略)

 

こんなん読めないですよ...そのまま持ち続けてれば10倍くらいになってたのに。結局プラス4万円くらいの薄い利益となりました。

 

「それでも3倍に上がって儲けてるんだからいいじゃん」

と思われるかもしれませんが、どうしても10倍になった時の利益が頭をチラついて割り切れないんですよねぇ...このあたりの感覚は投資経験者の方ならわかってもらえると思うんですよ。

 

 

ビットコインをいつまで握ろうか

 さてさて、そんなこんなで現在はビットコインだけを少額(15万円くらい)握って様子見してます。既に買値から2倍以上にはなってますが、このまま利確すべきかホールドすべきか、悩みどころ...

 

「金(ゴールド)に匹敵する時価総額まで行くはずだから、1BTC=5000万円まで上がる!」

と、超強気の見立てをしている人もいるみたいですが、まあ予想なんていろんな人がいろんなこと言いますからね。どこまでアテになるかは未知数です。

 

いっそ仮想通貨のことは忘れて過ごしてたほうが幸せかもしれないですけどね...5年後くらいに口座確認して思わぬ利益にニンマリする未来が来ることを信じて。 そんなこと言いつつも、気になってちょいちょい見ちゃうんですけどね(笑)

 

コインチェック