私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

オール新ネタ!サンドウィッチマン 2017ライブツアーDVD全ネタの感想

サンドウィッチマンの毎年恒例ライブツアーDVDの2017年度版を観終わりました。 

 

 「好きな芸人ランキング」で1位に輝いたりと、もはや定番の人気お笑いコンビとなったサンドウィッチマン。

サンドウィッチマンが「好きな芸人」1位の快挙 さんま越えの要因は、“怖い”から“優しそう”への変化?|ニフティニュース

 

テレビやイベントなど引っ張りだこで過密スケジュールの中、今回の2017ライブでも全て新ネタとなっています。サンドウィッチマンのお笑いにかける情熱はほんと凄いと思います。

 

本記事では、「サンドウィッチマン ライブツアー2017」全ネタの感想をつらつらと書きます。 ネタバレしてますので、未だ観てない人はご注意ください。

 

 

子ども服店(コント)

出だし一発目のネタ。伊達さん(客)が富澤さん(店員)の働く子供服店に子供服を買いに行くコントです。

 

コントネタにもかかわらず伊達さん、富澤さんそれぞれが会場の拍手に応えてネタ演技を中断してしまうので、ブラックアウトしてやり直し・・・は、もはやサンドウィッチマン単独ライブの定番な流れですねw

 

お笑い指数的には最初のジャブといったところで、クスリとはしますが爆笑まではいかない感じ・・・と思いきや、終盤の富澤さんが服を畳むところからの流れはかなり笑いましたw

 

 

小島さんのコーナー

毎度おなじみ、最初のコントの後に始まる「小島さん*1のコーナー」。

 

「このおじさん知ってるって人、どれくらいいるかなー?」

と伊達さんがお客さんに呼びかけるのもいつもの流れですが、いよいよ小島さんの知名度も極まった感があり、もうほとんどの人が知っていました。小島さんコールまで起きる始末w

 

伊達さんとの不健康自慢(?)で血圧の話が出ましたが、お二人とも血圧(上)が200を超えているとか・・・伊達さんお得意のカロリーゼロ理論を交えて笑いの方向に持っていってましたが、これはちょっと本気で気をつけたほうがいいのでは。

 

 

自転車(漫才)

伊達さん(客)が富澤さん(店員)の働く店に自転車を買いに行く漫才です。

 

序盤の、

富澤さん「こちらどうですか。サドルが3つついてて3人で乗れるんです」

伊達さん「ヤッターマンの自転車じゃねーか!最後ドロンジョ様たちが乗って逃げるヤツ!」

で、早くも爆笑させてもらいました。

 

 

レストラン(コント)

彼女にプロポーズしたい伊達さんが、富澤さんが勤める高級レストランに相談しにいくコントです。個人的には今回のライブDVDで一番笑いました。

 

伊達さん「実はちょっと相談がありまして・・・」

富澤さん「わかってますよ」

伊達さん「え!?もうわかったんですか?結構いるんですか、こういう(レストランでプロポーズする)客。」

富澤さん「ええ、たまにいらっしゃいますよ。ライス大盛りにしたいん」伊達さん「(食い気味に)違いますよ!」

 

この流れがほんと最高。伊達さんの相手のセリフを食い気味にツッコむところが好きです。

 

あと、文章だとちょっと伝えにくいですが、富澤さんが店の奥にシェフを呼びに行くシーンで、伊達さんの顔を見ながら「シェフー!」と叫びつつ奥のほうに走っていくところが超笑いました。これはイラっとしますわw

 

 

刑事富澤(コント)

「公園に時限爆弾を仕掛けた」

そんな脅迫電話に対応するために、公園で必死に爆弾を探す刑事・富澤。もとい、全然真面目に爆弾を探そうとしないので、痺れを切らす脅迫犯(電話口で声を変えて話す伊達さん)。

 

今までのサンドウィッチマンのネタにはあまり無かった斬新な構成のコントですね。

 

富澤さんののらりくらりとした人を食ったような刑事の演技も凄いですが、姿を一切見せずに声を変えているにも関わらず「あ、これ伊達さんのツッコミだわw」とわかる伊達さんの技量にも感服です。

 

 

喫茶店(コント)

伊達さんがボケて富澤さんがツッコむ、毎年必ず1本はあるパターンのネタです。 

 

 

去年までは伊達さんが風変わりな男を演じる「~な男」シリーズでしたが、今年は伊達さんの経営する「おっさんカフェ」(おっさんと戯れることがコンセプトの喫茶店)が舞台のコントです。

 

おっさん川柳や伊達さんの七色のモノマネなど、(おそらく)伊達さんの趣味が爆発したネタとなっています。つか、伊達さんがボケるパターンのネタは大抵そうですけどねw

 

富澤さんの困惑気味のツッコミが笑えます。

 

 

エレベーター(漫才)

伊達さん(上司)と富澤さん(部下)がエレベーターの中に閉じ込められる漫才。

 

冒頭の、通常ならば「何階ですか?」と聞くべき場面で、

富澤さん「(エレベーターに乗るの)何回目ですか?」

伊達さん「覚えてねーよ!!」

というやりとりが笑えました。こういうとぼけた感じのボケをさせたら富澤さんの右に出るお笑い芸人はなかなかいませんねw

 

 

 

*1:サンドウィッチマン上京当時からずっとおっかけを続けている熱心なファン