2ヶ月ほど前から、肩凝り治療用にパナソニックの高周波治療器「コリコラン」を使ってます。結構良い感じで、最近肩が軽いです。
使用レポ書いてますので、どうぞ。
コリコランを付属の専用両面テープで肌に直接貼り付けていたのですが、落としたと思ってあせったことがありました。
といっても、コリコランの不具合というより、多分僕のミスなんですけどね。装着時に服を噛むように貼り付けちゃってたっぽい。
でまあ、決してお安いものでもないので、落としたと思ったときはかなり焦ったわけですよ。心当たりを探しまくりました。
まあ、結局落ちる途中で自分の胸元にくっついてたわけですが(医療用の両面テープなので粘着力強いのが幸いした)。
コンビニの店員さんに聞くとき、どうやって聞こうかちょっと悩んだんですよ。
「コリコラン落ちてませんでしたか?」
→商品名でわかってもらえるほど有名でもない
「えーっと、500円玉よりも一回り大きいくらいのサイズで、裏面に両面テープついてるやつ、落ちてませんでしたか?」
→ちょっと何いってんだかわかんない
店員さんの前で1秒ほど固まったあと、そういや肩の反対側に同じものをつけていることに気づいた灰色の脳細胞を持つ僕、遠山の金さんよろしく肩をぐいっと開けて聞いたら、なんかすごい胡散臭い目でじとっと見られた後に「え!?見てません・・・」と普通にドン引きされました。・・・しばらくあのコンビニは行かないでおこう。
僕のような失敗をしないためにも、皆さんコリコランを貼るときはご注意ください。