私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

ニヤニヤが止まらないオフィス・ラブコメ漫画「可愛い上司を困らせたい」が面白い!

31歳にして大手企業で次長を務めるバリキャリ女子の「井羅 恵」。

サボってばかりいるのに要領よく仕事をこなす生意気新人の「青木 俊」。

 

対照的な2人が職場を舞台に繰り広げるニヤニヤ必至のラブコメ4コマ漫画「可愛い上司を困らせたい」が面白いです。 

 

 

 

 

朝起きたらお互い裸で同じベッドで寝ていた

彼氏も友達も作らずに仕事一筋で駆け抜けてきた「THE・仕事人間」の恵。

 

そんな彼女だからこそ、サボってばかりいるのに要領よく切り抜けている青木くんにはイライラが止まりません。

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「可愛い彼女を困らせたい」1巻より引用

 

青木くんのほうはと言えば、何故かそんな上司のことが嫌いではないらしく、チャラい言葉をかけてからかう(?)始末。異性経験の無い恵は振り回され気味です。

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「可愛い上司を困らせたい」1巻より引用


そんなこんなで、

「一度こいつガツンと叱って大人しくさせたい」

的思いをこめつつ、会社の飲み会で差し向かいで飲みつつ説教していた恵ですが・・・

 

 

↓一夜明けた翌朝、こんなことになっていました。

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「可愛い上司を困らせたい」1巻より引用

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「可愛い上司を困らせたい」1巻より引用


朝起きたら自分は裸。

隣には生意気な新人青木くんが、同じく裸で寝ている。

 

恵じゃなくても「いったい何があった!?」と混乱せずにはいられない状況です。

 

 

一体ナニがあった!?

何があったも何も、年頃の若い男女が裸で一緒に寝ていればナニがあったかなんて想像に難くないところ。

 

ベタな展開ですが、お互い酔っ払って勢いに任せてやることやっちゃったっていうだけの、日本全国どこにでもあるストーリーが繰り広げられていたに決まってますよね。ウブなネンネじゃあるまいし(昭和的表現)、行くところまでいったことでしょう。

 

 

 

・・・と思いきや、何やら少し状況が違うようで。

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「可愛い上司を困らせたい」1巻より引用

 

どうも、

  • 恵、お酒大好きだけどお酒弱い。
  • 会社の飲み会で青木くんに説教しながら、しこたま飲む。
  • フラフラして歩けない。
  • 青木くん、恵をアパートまで送っていく。
  • 帰ろうとする青木くんを、恵が寂しいから(普段アパートに人が来ることなんてないから)と引き止める。
  • さすがに朝までいるのはまずいと帰ろうとする青木くんを、恵が「じゃあ野球拳で勝負しよう。私が勝ったら朝まで飲もう」と提案をする。青木くんは「じゃ、僕が勝ったら僕と付き合ってください」と条件を出す。
  • パンツ一枚の差で勝った青木くん。

 

という、わけのわからないことになっていたようで。うん、この展開は読めないw

 

なんでそこで野球拳なんだ、というのはとりあえずおいといて、特筆すべきは青木君のジェントルマン振りですよ!

 

近年、「女性はその気なんて全くなかったのに男側が勘違いして(あるいは、強引に)押し倒して関係を持ってしまう」というのが社会問題にもなってりしますが、

 

さすがに、

  • アパートの室内に誘ったのは恵。
  • 帰ろうとする青木くんを引き止めたのも恵。
  • 野球拳の提案をしたのも恵。
  • そのまま同じベッドで裸で寝る。

と、ここまで条件が揃ってたら、男側が勘違いしても責められないんじゃないでしょうか?

 

にもかかわらず、

「(野球拳に勝ったとはいえ)まだ正式に付き合ってないのにまずいでしょう」

と、手を出さない青木くん。ジェントルマンを通り越して聖人君子の域ですよ、ほんと。

 

2人はこの後なんだかんだで付き合うことになるのですが、恵に合わせて中学生みたいな初々しいデートしたり、他の女子社員と話す青木くんにヤキモチ妬いたりと、 ラブコメ好きには堪らない展開のオンパレードです。

 

ラブコメ好きを自認する人には是非手にとってもらいたい、最近読んだ中でもおすすめの漫画です。

 

他にも色々ラブコメ漫画のレビューを書いてますので、お暇でしたらこっちもどうぞ。 

www.ishikihikui-kei.com

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