私の戦闘力は53万マイクロです

農夫のおっちゃんの10分の1程度の戦闘力で適当に生きる、意識低い系サラリーマンのブログ

なんで他人が勝手に決めた納期を必死こいて守らなくちゃいけないんだ!

言ってもどうしようもないと知りつつ、愚痴ります。

 

システムの受託開発がメインの会社で働いています。ようするにクライアント様の望むシステムを、クライアント様の手となり足となり作るお仕事です。

受託開発のお仕事には切っても切り離せないもの、それは納期。まあ、納期の全く無い業種のほうが逆に珍しいかもしれないけど。

自分で工数を算出して納期を決め、自分で引いたスケジュールを自分が守れない。これはもうどうしようもない。どれだけ叱られようが評価下げられようが甘んじて受け入れる以外に道はない。

他人が工数を算出して納期を決め、自分で引いた(引かされた)スケジュールを自分が守れない。まあこれも社会人的にはアウトなんだろうけど、納得がいかない。最初からゴールが決まっていてそこに向かって引かされるスケジュール。出来レースも良いところ。正直言ってそんなもんに責任なんて負う気になれない。負わされるけど。

百歩譲って、その「他人が決めた納期」に10人中9人くらいが納得行くような根拠があればまだいい。システムの規模や想定されるリスクを熟慮した上で納期を決めているのならば。

そうではなく、マネージャ(ここは営業でも上司でもなんでもいい。権限持ってる人)がクライアントの顔色を窺がいながら、クライアントの言いなりになって唯々諾々と納期を決めているのならば、その納期を現場の技術者が守れなくても技術者の責任なんて全く無い・・・とまでは言わないけど、ほとんど無いと思うんだ。勝手に無茶な納期で仕事取ってきた人間が責任取れよ!!

いやまあ、僕の知らないところで責任を取らされているのかもしれないけど、最初から勝手にゴールの決められたプロジェクトに否応無しに参加させられているこっちにまで責任のとばっちりが来るのが、本当に納得行かない。納得行かない。大事なことなので何度でも言いたいけど2回くらいにしておく。

しかもこういうケースではトラブルを想定したマージンなんて全く無い。マージンと言う言葉を知らないのかもしれない、と疑念を抱いてしまうほどに。むしろ最初から残業前提のスケジュールなので、この上トラブルが起きようものなら挽回する余裕がほとんどない。

結局遅れに遅れたスケジュールは平日残業だけでは挽回できないので、休日出勤などでカバーするしかない。家では妻が1人で2人の小さな子どもを懸命に世話している。休日まで潰されては家族サービスも出来ない。罪悪感でいっぱい。でも働いてお金稼がなくちゃ生きていけないし・・・嫌な仕事、嫌な上司、嫌なクライアント相手でもやるしかない。

だけどまあ、クライアントに対して強く出れない中小のシステム受託開発会社なんて何処もこんなもんなのかな。こんな愚痴書いてる暇があるならとっとと別業界にでも行けばいいんだろうけど、これ以外に食べていけるスキルや経験があるわけでもないので、今日も憂鬱な気分で会社に向かう。

 

以上、愚痴でした。

 

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