ドラゴンクエスト2に登場する「サマルトリアの王子」について思うところを書いてみます。なお、基本的にはファミコン版の設定を前提とします。
- アーティスト: ゲームミュージック,すぎやまこういち
- 出版社/メーカー: バンダイ・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1987/02/05
- メディア: CD
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【サマルトリアの王子】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
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【サマルトリアの王子】 - ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*
続きを読むアニメ「機動戦士ガンダム」に登場する赤い彗星こと「シャア・アズナブル」。最初こそ華々しく登場するものの、全体を通して観ると苦戦しているシーンも目立ちます。
宿命のライバルであるアムロからは「情けないヤツ!」と罵られ、木星帰りのシロッコからは「ニュータイプのなりそこない」呼ばわりされ、元恋人のハマーンからは「世界の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ!」と叱られ、結構踏んだり蹴ったり・・・
しかし、モビルスーツ戦やニュータイプ能力では一歩譲っても、政治力やカリスマ性も含めた総合力で考えると、シャアは間違いなく「デキる男」です。
「デキない男」の僕としては、シャア・アズナブルに少しでもあやかるべく、書籍「シャア・アズナブル全発言」を片手にお気に入りの名言をまとめてみました。
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今朝ちょっと気になる記事を読んだので、言及してみます。
上記ブログ主のポジ熊さんは、悲壮なお父さんの例として、
を挙げています。いかにもステレオタイプなお父さん過ぎると思いましたが、こういう事例がステレオタイプとして語り継がれると言うことは、世間には少なからずこういう立場におかれているお父さんがいるということでしょうね。ポジ熊さんはお互いの理解と尊重によっての立場改善を提言されていますが、まことにもって同意であります。
お小遣い制について少し思うところがあるので、我が家の家計を例に私見を述べます。
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