施川 ユウキ氏の漫画「銀河の死なない子供たちへ」(上下巻)を読みました。ネタバレ含みつつ感想を書きます。
続きを読む
施川 ユウキ氏の漫画「銀河の死なない子供たちへ」(上下巻)を読みました。ネタバレ含みつつ感想を書きます。
続きを読む
慢性的な肩こりや首こりに悩まされている人の強い味方、パナソニック製の高周波治療器「コリコラン」を手に入れました!
電器屋の店員さん曰く、
「早い人だと1日で効果が出たという人もいますが、1ヶ月使い続けてようやく効果が出たという人もいます。」
とのこと。結構効き目に個人差あるっぽいですね。
とりあえず1ヶ月間使ってみたので、使用感や効き目などレビューします。
続きを読む
説明不要の国民的漫画「ドラゴンボール」。連載終了から20年以上経っても、未だに各所で話題になったり、ネタになったり、新作ゲームが作られたり、作者公認の続編「ドラゴンボール超」が連載されたりと、勢いが続いています。
いままでこのブログでは戦闘力やら必殺技やら、ドラゴンボールに関するプチ疑問をいろいろと考察(というか、妄想に近いかも)してきました。
ドラゴンボール考察記事をセルフまとめします。
続きを読む
海外SF作家ロバート・F・ヤングの短編「主従問題」を読みました。ネタバレ含みつつ感想を書きます。星新一の短編「繁栄の花」のネタバレもありますので、未読の方はご注意ください。
「主従問題」は短編集「たんぽぽ娘」に収録されています。
続きを読む
ドラゴンボールの世界では戦士の強さを「戦闘力」という数値で表していた時期がありました。フリーザ編が終了してからはこの数値が登場しなくなりましたが、人造人間編や魔人ブウ編での主要登場人物の戦闘力が気になる人も多いでしょう。
今回は、天津飯の戦闘力を考察してみます。地球人戦士はクリリンやヤムチャが格闘家を引退してしまいますが、天津飯はストイックに修行を続けていました。その結果、腎臓人間編や魔人ブウ編でも一定の存在感を示していたように思います。
天津飯の最終的な戦闘力はいくつくらいなんでしょうか?
続きを読む
戦闘民族サイヤ人の誇り高き王子・ベジータ。彼の必殺技と言ってまず思い浮かぶのは「ファイナルフラッシュ」「ビックバンアタック」「ギャリック砲」あたりでしょうか?
上で挙げた技みたいな派手さはありませんが、僕はベジータの「ピッ!」って技が強烈なイメージ残ってます。指2本を相手に向けて、「ピッ」という効果音とともに相手を粉々にするアレです。あの技って超怖くないですか?
続きを読む