連載終了してから20年以上を経ても未だに色褪せないバスケ漫画の金字塔「スラムダンク」。
スラムダンク世代ど真ん中(連載中に中学生~高校生くらいだった)の僕も擦り切れるほど読み、セリフとかもほとんど暗記しているほどです。
何回も読んでると「あれ?なんでここってこんな采配してんの?」などと生意気にもツッコミを入れたり、「もし○○だったら~」とか妄想も逞しくなったりします。
本記事では、そんなツッコミや妄想を「考察」と称して、今までこのブログで公開したスラムダンク考察記事をセルフまとめします。
- 赤木に対するマークは河田弟ではなく野辺にするべきだった
- 山王工業の松本は本当にどこでもエース張れる男だったのか?
- 豊玉のエースキラー南はどうして大栄学園の土屋を狙わなかったのか?
- 湘北のエースは三井寿であるという事実が広まっていない
- イケメンな上に実力もあるのに影が薄い藤真健司というキャラ
- スラムダンクに登場する各高校の控え選手だけで新チームを編成してみた
- 武里は湘北相手に点の取り合いを挑まなければ勝機はあった
- 潮崎は3年生時にレギュラーになれるか?
- 陵南は海南戦で福田を下げる必要があったのだろうか?
- ディフェンスに定評のある池上のディフェンス能力に疑問を感じる
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